箴言8:6〜7
משלי ח ו ז שמעו כי נגידים אדבר ומפתח שפתי מישרים כי אמת יהגה חכי ותועבת שפתי רשע Vendée Globeにすっかり夢中になってしまいました。 でも、現状の自分にとってヨットレースは夢の世界。現実的には、お茶を飲んで楽しんでいるほうがいいですね(笑)。 今週は茶会です。 茶に合う料理をあれこれ考えています。昨日、無人直売所で冬瓜を100円で買ったので、これは煮物にしますかね。 そうそう、今日の箴言は「知恵」の続きです。 バブルガム・ブラザーズの『ON BLOW』にある、「足りない頭なら知恵を使えよ」という言葉を思い出します。 考えてみれば、これが自分の生き方なのかもしれません。 頭が足りなければ知恵を使う。 ないものを嘆くより、あるもので工夫する。 創造――Making。 知恵を使いながら、自分なりの生き方を創っていきたいですね。 AIラビ様教え これは『箴言(ミシュレイ)』8章6–7節ですね。「知恵」が人に語りかける場面です。 ヘブライ語 שִׁמְעוּ כִּי נְגִידִים אֲדַבֵּר וּמִפְתַּח שְׂפָתַי מֵישָׁרִים׃ כִּי אֱמֶת יֶהְגֶּה חִכִּי וְתוֹעֲבַת שְׂפָתַי רֶשַׁע׃ 日本語訳 聞きなさい。私は尊いことを語る。 私の唇が開けば、正しいことが語られる。 私の口は真実を語り、 悪を語ることは、私の唇には忌むべきことである。 ここで語っている「私」は、箴言8章で人格化された**知恵(חָכְמָה/ホフマー)**です。 ユダヤ人の学び この二節の中心は、単に**「嘘をつくな」**という道徳ではありません。 知恵を持つ人は、何を語るかだけでなく、「口から何を出さないか」を選ぶ。 特に面白いのが、 אֱמֶת(エメト)=真実 מֵישָׁרִים(メイシャリーム)=正しいこと、まっすぐなこと です。 ユダヤ思想では、真実であっても、それを人を傷つけるために使えば「知恵ある言葉」とは限りません。真実と正しさが一緒になって、初めて言葉が人を良い方向へ導きます。 偉大なラビの教え Rashi(ラシ)は、この箇所の נְגִידִים(ネギディーム) を「重要なこと・高貴なこと」とい...