個人情報保護法 ユダヤの学び
個人情報保護法について 一昨日、スーパーのヤオコーで買い物をしました。 レジを済ませて、駐車場の車まで戻ったところで財布がないことに気づきました。 「あれ、財布がない?」 車の中で弁当を食べようと思っていたのですが、それどころではありません。 レジから出口、駐車場まで、歩いてきた道を戻って探しました。 ない。 もう一度探しました。 やっぱり、ない。 財布を最後に使ったのはレジですから、なくなった場所はある程度絞れます。 サービスカウンターへ行って落とし物の届けを出しました。 車へ戻ろうと歩き始めたところで、防犯カメラが目に入りました。 そうだ。 まだ10分も経っていない。 防犯カメラを確認すれば、自分が財布を落としたのかくらいは分かるのではないか。 そこでサービスカウンターへ戻り、 「すみません、防犯カメラを確認させてもらえませんか?」 とお願いしました。 「警察同伴でないと見せられません」 理由は個人情報保護とのことでした。 なるほど。 ここまでは分かります。 防犯カメラには私だけではなく、他のお客さんも映っています。 他人の顔や行動を、財布をなくしたからといって私が自由に見るのはよくない。 それなら私が見なければいい。 そう考えて、 「では、私は見なくていいので、担当者の方に確認してもらえませんか。まだ10分も経っていませんから」 とお願いしました。 それもできないとのことでした。 ここで、ちょっと分からなくなりました。 私が防犯カメラを見たいわけではありません。 知りたいのは、 自分が財布を落としたのか、それとも落としていないのか。 それだけです。 もしレジを出たところで財布を落としていれば、自分の不注意です。 ところが、財布を落としている様子がないのに途中でなくなっていたら、スリなどの可能性も考えなければなりません。 事件性があるのなら、その時点で自分が警察へ届ければいい。 私はそういう順番で考えていました。 財布は100円ショップで買ったものですから、財布そのものは諦められます。 でも現金が14万円ほど入っていました。 免許証もあります。 dカード、コメリカードも入っています。 現金は諦めるとしても、免許証を再発行して、カードを止めて、再発行して……。 お金だけではなく、時間も手間もかかります。 自分のミスとはいえ、結構ショックです。 そんなときに「個人情...