百花為誰開
今日の禅語
百花為誰開
ひゃっかたがためにひらく
花は誰のためでもなく咲く。
ただ自然のままに咲く。
イエスキリスト教の花の話を思い出して、AI先生の解説ブログ(ダビデとソロモンまで追加)
ミサさん、思い出しやすいように短く区切って書きます。
① 野の花を見よ
Jesus Christ
イエスはこう言いました。
「野の花を見なさい。」
花は働きもしない。
服を作るわけでもない。
それでも神は
その花を美しく咲かせている。
② ソロモンより美しい花
Solomon
イエスは続けて言います。
「栄華をきわめたソロモン王でさえ
この花ほど美しくはなかった。」
つまり
小さな花の命のほうが
人間の栄華よりも尊い
という教えです。
③ 人の命は野の花
David
旧約聖書でダビデはこう詩を歌いました。
「人の命は草のよう。
野の花のように咲く。」
花は咲き
やがて散る。
それが人の命です。
④ 禅と茶の湯に重なる教え
禅ではこう言います。
花はただ咲く。
誰のためでもなく
自然のままに咲く。
だから
百花為誰開
(花は誰のために咲くのか)
答えは
ただ咲くため。
ミサさんの世界で言うと
庭でも
草庵でも
ヨットの上でも
花を見ながら一服。
それがまさに
百花為誰開の一碗の茶ですね。 🌸🍵