中傷は人を殺す
ラビ・トケイヤー タルムードより 中傷は、殺人よりも危険である。殺人は一人しか殺さないが、ゴシップは必ず三人の人間を殺す。ゴシップを言いふらす人自身、それを反対せずに聞いている人、その話題になっている人。 中傷は、武器を使って人を傷つけるよりも罪が重い。武器は近寄らなければ相手を傷つけないが、中傷は遠くからでも人を傷つけることができる。 燃えているまきに水をかければ、芯まで冷たくなるが、中傷で怒っている人にわびても、心の中の火を消すことはできない。 いかに善人でも口の悪い人間は、すばらしい宮殿の隣にある悪臭の強い皮なめし屋のようだ。 人間には口が一つ、耳が二つある。これは聞くほうを倍にしろということである。 魚はいつも口で釣られる。人間もやはり口で引っかかる。 ……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 箴言で言葉の話が続いたので思い出しました。 ラビ・トケイヤーのこの話に感動してヘブライ聖書を学ぶようになりました。 レベルは違うけど、東大教授の市川先生は聖書よりタルムード。 自分はタルムードよりヘブライ聖書です。