venddeglove#8 Charlie Dalin のYouTube
Vendée Globe 2024–25。
シャルリー・ダラン。
チャーリーじゃないみたいですね。
AIの英語読みでした(笑)。
(YouTube Charlie Dalit :l’histoire d’un combat France3 normandie)
今回は、シャルリー・ダランの生涯を紹介したYouTubeを見ました。
子供の頃、ル・アーブルで外洋レース(transat jacques vabre)を観戦し、ヨットスキッパーのポスターをもらって、自分の部屋に貼っていたそうです。
これを見て、なんだか自分と重なりました。
自分もレース観戦に4〜5回行き、ポスターをもらって部屋に貼っていました。
ダランは幼少期、ブルターニュでOP(オプティミスト)を覚え、その後420ディンギーへ。
420時代の詳しい成績は確認できていませんが、後の活躍を見ると、この頃からかなり速かったのではないかと想像してしまいます。
そして大学では船舶設計を学び、卒業後、Mini 6.50の世界へ。
2009年のMini Transatでは総合2位。
そこからPort-la-Forêt(ポール・ラ・フォレ)の外洋レース育成環境に入り、Figaroで腕を磨き、やがてIMOCAへと進んでいきます。
OP → 420 → Mini 6.50 → Figaro → IMOCA。
そして2024–25年のVendée Globe。
シャルリー・ダランは、64日19時間22分49秒という驚異的なタイムで世界一周を走破し、優勝しました。
2020–21年大会と比較しても、ものすごい記録です。
そして、ダランは2023年から闘病していたそうです。
病気と闘いながらVendée Globeに出場し、その状態で世界一周をして、しかも優勝した。
そして2026年、42歳という若さで亡くなりました。
寂しいですね。
YouTubeには、小さな頃から海とヨットに夢中になり、少しずつ世界の頂点へ登っていったシャルリー・ダランの姿が残されています。
小さな頃、外洋レーサーのポスターを部屋に貼っていた少年が、自分自身も世界を代表する外洋レーサーになった。
Mini 6.50からFigaro、そしてIMOCAへ。
最後にはVendée Globeを64日で走破する世界一のセーラーになりました。
そう思いながらこのYouTubeを見ると、なんとも言えない気持ちになります。
素晴らしいセーラーですね。