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4月, 2016の投稿を表示しています

アレフ א

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彼らの考えでは、アルファベットの各文字は、文字アレフの秘密を合成したものであります。アレフ( א)の上下左右のヨッド(י)は神の上界と下界の諸相とを象徴しています。そしてこの世界のすべての物が言葉の中に保持されている神の不思議な生命力によって創造され、維持されるというのです。ユダヤ教の霊性   手島佑郎先生著書より アレフはヘブライ語のAです。   5776年前にアダムがヘブライ語を知ったのではないか?と想像しました。 アレフから連想できることは、主、バランス、比較、比喩、天性と獣性、昼と夜、男と女などなどまた少し理解できました。 この本は一昨年イスラエルのツファットに行く前にカバラを理解しようと読みましたが、わからない言葉が多く2年前はあまり理解できました。 改めて読み返し、2年近く学習してきたので、2年前より少し理解が深まりました。 どんなことでも前進することは喜びで、生きる力が湧いてきます。 そうそうイスラエルのツファットには、天然の湧き水があり、そこでお浄めをするそうです。 残念ながら、ツファットでは歩行困難となりホテルで休息していました。 金曜のシャバットでホテルの女将さんは不親切であまりよい思い出はないのですけど、今思えば女将さんも客室の掃除、ベットメーク、シャバットの準備と忙しかったんですね。

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伝道の書 קהלת

最近コヘレトの言葉に救われています。 でも訳し方により解釈が変わることが残念です。 と言うか人により人生が違うのでその人の生き方により翻訳の解釈が変わると思います。 伝道の書10違う9? だったと思うのですけど、知恵と知識  ー・ー  愚かさのバランスをとるようにと私は解釈しました。 どちらに傾いても命を縮めるだけ、人生楽しく学ぶこれが天よりあたえられた人の生命。 聖書より エルサレムの王ダビデの子、コヘレトは言う。 なんというむなしさ、むなしい、全てはむなしい。 太陽の下人は労苦するが、すべての労苦はなにになる、一代すぎればまた一時代が起こり、巡り巡り永遠に耐えるのは大地。 日は昇り、日は沈み、あえぎもどりまた昇る。 風は南に向かい北へ巡り、巡り巡って吹きただ巡りつつ風は吹き続ける。 私の見たところでは、光が闇にまさるように、知恵は愚かさにまさる、賢者の目はその頭に愚者の歩みは闇に、しかし私は知っている、両者に同じことがおこるのだと、私はこうつぶやいた、愚者に起こることは私にも起こる、より賢くなろうとするのはむだだ、これもまたむなしいと私は思った。賢者も愚者も永遠に記憶されることはないやがてくる日にはすべては忘れさられてしまう、賢者も愚者も等しく死ぬとはなんということか、私は生きることを愛する。

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פֶּסַח ペサハ

ヘブライ語をウイキペディアよりコピーしました。  iPadでヘブライ語を打ち込む方法がわかりません。  ヘブライ語は日本人には馴染みのない言葉?   自分で書きながら、イエスはヘブル人で聖書は知っているし、日本には教会は沢山ある、クリスマスはどうかな?   話がそれました。 סֵפֶר־הַזֹּהַר   (これもコピー) 光輝の書   II.fol.181a  エクソダス 28・1  より  訳エルトン 先生 石丸先生 過越祭に種入りのパンを食べる者は星星に仕える者(エジプト人のこと)のようである。イスラエル人がエジプトから逃れでた時、それはエジプト人の勢力範囲から、すなわち「パン種」、悪しきパンと呼ばれているあの勢力範囲から脱け出したのである。これが「悪の衝動」、「異神礼拝」の秘密である。 この悪の衝動は「種入りパン」ともいうことである。なぜなら、それは人の体内で作用し、その中で成長し、ついには身体全にそれがまじりこんでしまうからである。 それでこういわれているのだ。「あなたのなかに異国の神があってはならない」  詩篇81・10 今週末から祭がはじまります。    ラビユダの教え「種無しパンは自由の味」  なんとなく理解できます。 マツハーは高級な小麦粉を素焼きした薄い煎餅のような食べ物です。 味は最中のかわの味に似ている。 最中は菊の紋章で、ダビデと同じ味も似てる、ニチユ同祖?   よく言われるけどどうでもいいことです。同じ人間なので似てしまうのか、それとも日本の得意な真似なのか?もしかしたら日本の方が先にだったりして。神様でないのでわかりません。 エジプトに住したヘブライ人(ユダヤ人)たちが 預言者 モーセ に率いられて エジプト新王国 から逃亡(「出エジプト」)した日、神の約束通り、死を運ぶ 天使 がユダヤ人の家のみを過ぎ越してエジプトの民だけに訪れたという 歴史 に由来する祭である。3月末から4月はじめの1週間、ユダヤの人びとは「出エジプト」のときの多忙を忘れないよう、 イースト菌 入りの食品を食べない。 パン もイーストなしである。また、「 ハガダー 」という「出エジプト」にまつわる書物を読む習わしがある。この祭の...

人間の寿命を縮めるものの一つ

「自分を偉そうに見せること」 統治者に服従するように要求しているにもかかわらず、彼らに媚びへつらうことがあってはならないとタルムードは強くいましめている。 「労働を愛し、支配を憎みなさい。権力になじんではならない」 ミシュナ  アボットより  素晴らしい教えです。   以前に読んだ教えで、「自分で自分のことをえらいとか凄いと言ってはいけない」それは自分がえらいと思っているだけで他人はそうは思わない。 それを読んでから自分の自慢話をやめました。    これも長生きの秘訣ですかね。 中庸 ほどほどですね。 続きは後日にします。 「 他人に自分をほめさせてもいいが、自分の口で自分をほめるな」

比喩 metaphor

比喩は二つの違う話から合わせて学べば更に学べる。 例えば、ワインとフランス料理、ご飯とおかず、酒と肴、のように相乗効果でさらに美味しくなる。  うまく説明できないけど、ラビ ユダの教えです。 前のブログの  '光と火'  の比喩 …………………………………………………………………………………………………………………… 十戒の初めと最後が自由を定義している。 最初の言葉        私は主、あなたをエジプトの国、奴隷の家から導き出した神である 第十戒          他人の物を欲してはならない 最初の言葉        自分の受ける外的自由が神によって与えられたものであることを人間に想起させる 第十戒          みずからの内的自由を獲得しなければならないということを、人間に思い出させる 重要なこと          第十戒で欲してはならないは二度繰り返される。 (A   J     ヘッシェル先生  著書より     素晴らしい) …………………………………………………………………………………………………………………… 光と火 光が導かれることで、人間は人間によって自由を与えられているのではなく、神より自由をいただいている。       良い事も悪い事も自由意思で。 悪しき衝動を良いことに、良い衝動を悪いことに。    火が力、してはいけない。  他人のものを欲しがってはいけない。 レブの言葉   ささやかながら信じる心があれば より 幸せの定義「満足すること」「感謝すること」「自分の持っているものに、自分が受けた愛に、そして神がくれた全てに」   「それだけ」

セーリングの魅力

週末、海に出ました。昨年以来なので日常生活のいい刺激になりました。 ヨットで太平洋単独横断した時に考えたことは、「人は草木と同じ、生かされているだけ」と悟りました。 自分の場合は、海の上で一人考えた答えです。    ラビシメオンは10年間洞窟で祈り続けた末の思想です。 経験しないとわからないことです。     セーリングの魅力は、「風の翼に魂乗せて」自然を全身で感じ、ちっぽけな人間が生かされていることを感じられる場所です。 A.J.ヘッシェル  著   安息日の現代的意味より 人間はすべて草のようなもの、その善さはせいぜい野の草のようにはかない・・・・・・・ 草は枯れ、花はしぼむ。 ラビシメオンにとって永遠性は、時間を空間と交換してしまう人によってではなく、己の時間を霊性によって満たすすべを心得ている人によって達成される。ラビシメオンにとって大いなる問題は空間であるよりはむしろ時間である。