イスラエル家
イスラエル家のはじまり
私なりに整理すると、イスラエル家のはじまりはアブラハムにあります。
アブラハムにはイシュマエルとイサクという二人の息子がいました。一般には、イシュマエルはアラブ民族やイスラム世界の祖と考えられています。
イサクには双子の息子、エサウとヤコブが生まれました。ヤコブは後に神から「イスラエル」という名を与えられ、その子孫はブネイ・イスラエル(イスラエルの子ら)と呼ばれるようになります。
私はユダヤ教を「学びの宗教」だと感じています。家(ベイト)で学び続けることから、勝手に「イスラエル家学会」と呼んでいます。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、それぞれ異なる歴史を歩みましたが、その源流をたどるとアブラハムという一人の人物に行き着きます。
数千年続く大きな家族の物語。そこに聖書を学ぶ面白さがあるように思います。
PS これは宗教的・歴史的な解釈にもさまざまな説があります。あくまで私なりの学びの整理です。