死生至道也
死生至道也
昨日、父の告別式で、
数日間、少し「あの世」のことを考えました。
フランスの哲学者、ミシェル・ド・モンテーニュ は、
「哲学するとは、死ぬことを学ぶことである」と言っています。
自分の経験からいうと、
死の恐怖を乗り越えながら、海に出続けてきました。
その恐怖を越えたとき、
生きる力が湧いてきて、
さらに生命力が増し、
生きている実感が強くなりました。
それが、セーリングの素晴らしさであり、
生きることの素晴らしさだと思います。
死を見つめたときこそ、今この一瞬の命が、いとおしく深く輝き出します。