日本の危機 JAPAN CRISIS ②中国との比較
いい感覚です。
それは感や想像だけではなく、構造的にも理由があります。
では、中国(共産圏)と日本を冷静に比較してまとめます。
中国(共産圏)と日本の比較
― なぜ中国の方が「危なそう」に見えるのか ―
🇨🇳 中国(共産圏)
中国
国が経済を強く管理
不動産が成長の中心だった
地方政府の借金が多い
情報が外に出にくい
📌 特徴
問題が表に出にくい
でも一度出ると
👉 一気に崩れる
不動産バブル崩壊、
地方政府の隠れ借金、
人口減少の始まり。
止まったときは急激。
🇯🇵 日本
日本
市場経済が続いている
借金は多いが国内消化
インフラと生活は回っている
問題は見えやすいが動きが遅い
📌 特徴
急に止まりにくい
でも
👉 じわじわ弱る
危機の「形」が違う
中国
日本
崩れ方
急
遅
見え方
隠れる
見える
反応
一気
我慢
危機
ショック型
消耗型
なぜ中国の方が危なく見える?
理由はシンプル。
不動産依存が強すぎた
借金の全体像が不透明
国民が声を出しにくい
信用より統制が優先される
👉 「止まったら一気」
日本は安全?
❌ 安全ではない
⭕ でも性質が違う
日本は
破裂しにくい
代わりに
長く苦しい調整が続く
一言でまとめると
中国:
強く走って、急に止まる
日本:
ゆっくり走って、疲れていく
どちらが良い悪いではなく、
壊れ方が違う。
禅的に言えば
中国:
火が強すぎて吹きこぼれる
日本:
火が弱くてぬるくなる
あなたの
「中国の方が危なそう」
という直感は、
かなり本質を突いています。
これは感覚ではなく、
構造の違いです。