日本の危機 JAPAN CRISIS ①


選挙中なので、日本経済について考えてみる
選挙期間中ということもあり、
今日は少し腰を落ち着けて日本経済について考えてみます。
今回のきっかけは、
ユダヤ人国際弁護士・石角先生の勉強会の案内でした。
テーマは、
「なぜ最近、英語のYouTubeで “Japan’s Crisis(日本の危機)” が急増しているのか?」
とても興味深かったのですが、
後半の時間が取れず、今回は参加を見送り。
そこで、ChatGPT 5.2 先生に質問してみることにしました。
Japan’s Crisis(ジャパンクライシス)をどう見るか
最近、海外YouTubeでは
“Japan’s Crisis” という言葉が大量に語られています。
その話題の中心は、日本国債(JGB) です。
国債とは、国が「お金を貸して」と借りるための借用証書。
今、問題視されているのは、
金利が上がり始めたことです。
日本の借金はGDP比で約260%。
金利が1%上がるだけでも、
国の財政負担は一気に重くなります。
海外から見ると、
「もう詰んでいる国」に見える理由がここにあります。
さらに、日本はこれまで
日銀が国債を大量に買い支えてきました。
海外ではこれを
「借金の自作自演では?」
と冷ややかに見ています。
海外YouTuberが描く危機シナリオは単純です。
国債が下がる
→ 金利が急上昇
→ 財政破綻
そして決め台詞は、
“Japan is next.”
ただし、日本には日本の現実がある
ここが大事なポイントです。
日本国債の約9割は国内保有
外貨建ての借金はほぼない
つまり、日本は
アルゼンチン型の突然死ではない。
現実の日本は、
爆発する危機ではなく、
ゆっくり消耗していく危機だと感じます。
その変化は、
数字よりも先に、
暮らし・物価・税・年金・労働の重さとして
じわじわ現れます。
禅の言葉で言えば、
「大音声希声」。
本当の危機は、静かに進むものです。
自分なりの提案と、見えてきた答え
一つの案として、
韓国やベトナムのように
通貨の単位に0を一つ増やすことも考えました。
借金が1/10に見えるからです。
でも、これはやはり本質的な解決にはならないようです。
本当の解決策は、もっと地味で、でも現実的。
国税・県税・市税の重複をなくす
税金の使い道を見える化する
技術・労働・現場に
直接お金が回る仕組みにする
正直、
悪代官や欲の深い政治家にとっては、
あまりやりたくない改革でしょう。
規制や法律も、
必要以上に多くない方がいい。
これは、
自分が望む社会の姿でもあります。
静かに進む危機だからこそ、
静かに、でも確実に、
足元から整えていくしかない。
そんなことを、
選挙の季節に考えていました。

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