敬虔の書 から

ラビ・ユダ ベン サムエル ハ シャフィッドの教訓 (1217年)
「あなたは、意図的に人をあざむこうと行動してはならない、相手が非ユダヤ人であっても、他人に論争をしかけてはならない、不信仰者であっても。  商売は正直にしなさい。  あなたの商品に、もっと高い値をつける人がいるなどと偽ってはならない。  売る気がないのに、売るそぶりをしてはならない。このようなことはユダヤ人にあるまじきふるまいである。
  貨幣鋳造者や高利貸しの金と、商売で寸法や計量をごまかして儲けた金に祝福はない。彼らの子や手助けをした者は物乞いに身を落とすだろう。
 あなたがあざむかれ、盗まれ、そしられても、同じことをして報復してはならない。
  あなたがあしざまに言われても、黙っていなさい。弟子や家人にも、侮辱した人をののしったり、なぐったりさせてはならない。ねたみや憎しみをちかずけないようにしなさい。あなたの財産に高すぎる税が課せられ、そのため金持ちの税が減っても、腹立ちまぎれに他人を巻き込んで抗議したり、言い争ったり、悩んだりしてはならない。
ひたすら沈黙し、神の「ことば」だけを考えなさい」。カバラq&a エーリッヒ・ビショフ 林 睦子訳

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