贖い
手島ヤコブ先生 心を鍛える聖書より
「贖い(ゲブラー)とは、元来、借金のかたに身売りされた親族や土地を代金を払って買い戻すことだ。つまり売買契約上での賃借関係を旧状に回復すること。 出21-7 民18-16 レ25-25
もうひとつ「罪の購い」という言葉もあるが、これは(カペル」というちがう用語をつかう。出32-30 レ9-7
こちらは「帳消しにする」という、いわば情に訴えて棚上げにしようとする行為であるから、「ゲウラー」と混合すべきでない。
バアルシェム・トブは教える「神の教えと戒めの実行を忘却したことがガルートをもたらし、神の教えを記憶し戒めを実行することがゲヴラーを早める」と。
エジプト記の予習をしていたら目にとまりました。