道徳的道理

🔯ラビの伝承には、意味深い論理が隠れている。基本的には、人間の社会が道徳的道理なくして成り立たないという教えである。


レーシュ・ラキシュが訪ねた。「『夕べがあり、朝があった。第六の日である』という1節で、『第六の日』に定冠詞がついているのはなぜだろうか?」
ヘブライ語の原文では、ハ・シシー(第六)となっているが、他の日-----ミンハー(第五)、レヴィイー(第四)シュリシー(第三)------などの語にはどれも定冠詞「ハ」がついていない。これはこの言葉が、特別な第六の日、すなわちシナイ山で十戒が示されたのと同じ、シヴァンの月の第六日を指すことを示している。
すべての創造を終えられると、神はご自分の作られたすべての者たちに、次のような条件を出された。「イスラエルが(シュバンの第六に日に与えられる)トーラーを守れば、それでよい。おまえたちはみな存在し続ける。だが、もし守らなければ、わたしはお前たちを混沌へ戻してしまうであろう」  sefer ha aggudah より

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一昨日より、北朝鮮の、金 正男さん殺人事件が報道されていますが、トーラーを読んでいるとアダムとエバの最初の子供が兄弟殺人をするところからはじまります。
兄弟で憎しみあうのは、アベルカイン、ヤコブイサク、ヤコブの子供たちも、ヨセフを殺そうとします。
北朝鮮の兄弟で憎しみあうのは想定内ですけど、日本は親子での殺人のニュースが多いです。
世が混沌としているんですかね?

そうそう最近お客さんとコミュニケーションミスがあり、お互いに嫌な思いをしました。
感謝の気持ちが不足しています。  仕事のできる感謝、仕事をしてもらう感謝。

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