一本の糸

ラビナフマン    
大波が天までに届くようにも逆巻く嵐の真中に、あなたは自分がいると想像してみよ、わずか一本の糸でつながっているだけで、どうしたら自分自身を救ったらよいかわからない、。神に向かって叫ぶことすらできない。あなたにできることは、やっと神に向かって目と心をあげることしかできない。
瞑想して、そして神に向かって叫ぶ時にはいつでも、そのような心の状態に自分を置くのがよい。あなたの魂の深くにおいて、この世で至るところに存在する大いなる危険にきづくようになる。
ミルトス
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嵐の海を思い出し、危険に気づかないといけないですね。

ラビナフマンはバールシェムトブの曾孫で、西ウクライナ町メジブス生れ、この世を去る時が近づいたとを知ると、1810年の春ウマン(ウクライナ中部の町現在ウーマニアと呼ばれる)に移住した。

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