カシュルート 食物規定

ギリシャの哲学者 アリストテレスはイスラエル人と語り合って二つのことに感銘した。
それはイスラエル人の賞賛すべき哲学と厳格な食物規定であった。

マイモニデスは食事規定の動機を健康維持と挙げたが、その説も2~300年後に否定されている。

カシュルートが教える意味の一つは、優先すべき食事は菜食主義であること。

コーシェルはむしろ「適した、ふさわしい」の意味である。食物規定は、人間の最も基本的な行為である食べることにおいて、また生き物に接することにおいて、最もふさわしいあり方は何かを決めるのに適切な指針を与えてくれる。

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昨日イタリアレストランで食事会がありました。
最近は聖書(トーラー 教え)を日々読んでいるので、以前だったら食べていたものを最近は食べることが少なくなりました。
10人の食事会でピザ数種類、パシタ数種類、リゾット、肉や魚と皆で分け合い食べていましたが、自分だけ単品料理を別に注文して食べていました。
なぜかそれを羨ましく思わない自分に、少しだけ清浄になったように思いました。

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