メノラーの中心の燭台を ネル エロヒーム 神の火 と呼ぶようです。
メノラーは永遠の美しさがあります。
「また、純金の燭台を作る。その燭台は槌で打って作らなければならない。それには、台座と支柱と、がくと節と花弁がなければならない。六つの枝をそのわきから、すなわち燭台の三つの枝を一方のわきから、燭台の他の三つの枝を他のわきから出す。」(出エジプト25:31-32)
メノラー
彼は純金でメノラーを作った。メノラーは打ち出し作りとし台座と支柱、萼と節と花弁が一体であった。6本の支柱が左右に出るように作り、一方に3本付けた。一本の支柱はアーモンドの形をした萼と節と花弁を付け、もう一本の支柱にも三つのアーモンドの花の形をした萼と節と花弁を付けた。メノラーから別れている6本の支柱を同じように作った。メノラーの主柱には四つのアーモンドの花の形をした萼と節と花弁を付けた。 (出エジプト37-17)
アーモンドの木を1600円買い、今日植えてみました。
………………………………………………………………………………………………………………………………………………彼はベツアル エルのことですかね?神の影だったような記憶が。